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2010年1月

2010年1月31日 (日)

今日、愛妻の日に、映画「今度は愛妻家」はいかが?

(愛妻の日のロゴ)
日本愛妻家協会によると今日1月31日は愛妻の日で、午後8時9分には、世界一斉ハグタイムです(日本語の語呂合せと日本時間に依存するのに、世界一斉と言うところがすごい)。

映画「今度は愛妻家」を、きのう妻と見にいきました。思いのほか、良かった。おかしくて、意外で、せつなくて、また妻を泣かせてしまいました。お勧めです、愛妻家のみなさんや愛妻家になりたいみなさん、夫を愛妻家にしたいみなさん、愛妻の日に愛妻家の映画はいかが?

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2010年1月25日 (月)

「右も左も分からない」

ブログのタイトルを「シンユーの日記」から「右も左も分からない」に変えました。三日坊主なので「日記」は無理だったし。

「右も左も…」というタイトルにしてみると、右翼とか左翼とか政治ネタのブログのつもりかと深読みされるかもしれないけど、そんなことなくて、慣用句の意味のとおり未熟者で世間知らずで分からないことばかりだけど、分からないなりになんとかやっていけば、面白いこともあるさ、というつもりの意味です。

あらためて私について:

 「アスペルガーの館」という発達障害当事者のためのサイトを1997年に開き、そこで妻と出会い、夫婦で運営しています。(今はその掲示板の常連でとてもお世話になっていた方の訃報を受けて悲しんでいます。)

私の仕事はプログラマーです。自分が作ったソフトウェアを便利だと言って使ってくれる人がいるということがプログラマー冥利です。その喜びをはじめて知ったのは、昔(もう20年も前)、テキストを整形・印刷などするためのツールを趣味で作って、パソコン通信(インターネットなどまだ無かった)に公開したことでした。それが当時のパソコン雑誌などで取り上げられたりして、それがその後の仕事人生を変えることにつながりました。

その昔作ったソフトがあるところ:
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an000549.html

現在は、10年前よりXML/HTMLの組版・印刷などするソフトウェアの開発に携わっています。
参考:2008年9月にあるIT関連イベントで講演したこと
http://itpro.nikkeibp.co.jp/as/xdev2008_review/review/antenna.shtml

この私の専門分野に関係したブログ(主なテーマはHTML5とCSS3とWebページの印刷)は、いずれ別に開設したいと思っています。

私の政治的立場というものも少し書いておきます。といっても右も左も分からない不勉強もので、学校にいたときは社会はほとんど赤点だったような私に難しいことは書けません。

言えることは、自由なのが好きです。世界中のみんなが自由であればと思います。しかし、その価値観を他の人やよその国に力ずくで押し付けたりできないし、また、私自身は福祉の世話にはあまりなりたくないし自分の力で仕事していきたいと思っていても、今の私の生活が成り立っているのは、ものすごい幸運に恵まれてきたためだということは自覚してるので、援助を必要としている人たちに対して、努力が足りない、自己責任だ、などとは言えません。やはり福祉は大事です。このような立場を「リベラル」と言うのだと思います。

昔は、はっきりと自分を左翼だと規定していました。30年近く前(10代半ば)、本多勝一ファンになって、それからよりラディカルな左翼運動に惹かれ、マルクス、レーニン、トロツキーなど左翼文献を読みかじり、そのようなグループに参加して集会やデモに行ったりもしていました。学校で友だちができない、いじめられっ子だった私にとっては、そのような場で初めて仲間がいるありがたさや世の中のことや人間関係というものを学んでいくことになりました。この経験ができたことは私にとって幸運だったと思います。左翼運動の中の酷いところ(内ゲバとか陰惨なことがあったし、暴力的な党派が幅を利かせていたし)も知ることになったけど、幸いにも私はたいして痛手を負うこともなく、得られたもののほうがずっと大きかった。そのころ出会った人たちには本当にお世話になったし感謝してます。

と、このようなことを書くと、今の時代で、小林よしのりを読んで愛国心に目覚めて、「ネット右翼」になったり、ネットに飽き足らず右翼・保守系市民運動の集会やデモにまで集まる人たちも同じようなものと思うかもしれません。自分は正義のためにと運動に参加していて周りの人にもその思想を広げたいけど、自分の家族や学校・職場など身近な人たちにはなかなか理解されずにますます孤立して悲しかったりと。まあ、それでもいろいろ活動することで人生を学んでいくことはあるだろうし、よい人間関係に巡り合えるかもしれません。

若いとき何もしないよりは、右翼にでも左翼にでも宗教にでも傾倒したほうが、人生は面白いと思っています。また、老いてもなお自分の思想を貫いて生きている人を私は尊敬します。今の私は、そんなに思想的こだわりもなく、いろいろな考えの人とつきあっていきたいですが。

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